ようこそ、ここは私が學んで他の人にも広めたい事を置いておく場所だよ。 言葉が多いをしばし行き詰る。虚心なのが一番良い 多言數數窮、不如守中。 老子道徳教第5章より
「休む」には2種類に分けられる
一つ目は、エネルギーの消耗を抑える休み方
二つ目は、エネルギーを回復する休み方
どちらもエネルギーの収支で言えばプラスに働くので一時的には似た結果に見えるが、長期的にみると一つ目の方は限界が来てしまう。だから2つ目の休み方が長い目で見て効果的と言える。
二つ目の休み方は「本気で休む」
二つ目の休み方は、実は実行するのに少しエネルギーが必要だからだ。
休む時は全力で。
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