ようこそ、ここは私が學んで他の人にも広めたい事を置いておく場所だよ。 言葉が多いをしばし行き詰る。虚心なのが一番良い 多言數數窮、不如守中。 老子道徳教第5章より
老子が道と「あえて」表現した時に道と表したのはなぜか、私に一つ考察ができた。
多く人が使うが誰のものでもないもの。
この特性を持つ道をという言葉を借りたのではないだろうか。
自己と他者、そのグラデーションの中心に道があるのではないだろうか。
全ての二元論を紐解く鍵が道に潜んでるのではないだろうか。
奥行きの子供たち 私の半身はどこに?
君の名は。パートを読んでいて。
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