私は大体どの性格診断的なサイトで自分を見ると同じような結果になるのですが、このサイトでも同じ結果でした。
https://ideapsychology.net/2020/11/15/self-analysis/
しかし私が見てきた中で今までと違ったのは本格的な理論の解説です。
自分の性格に対して非常に納得がいきました。
こちらのブログの筆者様は「奥行きの子供たち」であらかじめ存じていたのですんなり信用して読むことができました。
↑の本もおすすめ
私は大体どの性格診断的なサイトで自分を見ると同じような結果になるのですが、このサイトでも同じ結果でした。
https://ideapsychology.net/2020/11/15/self-analysis/
しかし私が見てきた中で今までと違ったのは本格的な理論の解説です。
自分の性格に対して非常に納得がいきました。
こちらのブログの筆者様は「奥行きの子供たち」であらかじめ存じていたのですんなり信用して読むことができました。
↑の本もおすすめ
姿勢を正す楽な方法
姿勢が良い事は見た目、身体性能、健康面とメリットが沢山あります。
そこで背筋を頑張って伸ばさなくていい楽な方法があります。
その方法はというと、「仙骨というおしりの方にある股間よりちょっと高い位置にある骨の位置を真ん中、おなかの方に寄せる。」これだけでいいんです。
そうすると、自然に背筋も伸びてくれます。
老子
孫子
パワーかフォースか
I《わたし》真実と主観性
The God Game (The God Series Book 1)
the god factory
福禄寿-幸せの暗号
ザシークレットオブナンバーズ
人生を大きく飛躍させる成功ワーク
老子が道と「あえて」表現した時に道と表したのはなぜか、私に一つ考察ができた。
多く人が使うが誰のものでもないもの。
この特性を持つ道をという言葉を借りたのではないだろうか。
自己と他者、そのグラデーションの中心に道があるのではないだろうか。
全ての二元論を紐解く鍵が道に潜んでるのではないだろうか。
奥行きの子供たち 私の半身はどこに?
君の名は。パートを読んでいて。
本を読んでいて思考についての深い洞察がありました。素晴らしいと思う内容だったので引用させて頂きます。
“
Q:普通の思考とはどのようなものでしょうか?
A:観察してみれば、感情や思考は音符のように現れては消えるものだということがわかります。
《中略》思考が起こり始めた当初は、まだはっきりとした形になっておらず、あたかも打ち寄せる波のうねりのように見えます。そしてその漠然とした原初的なものから、徐々に形を成すにしたがってエネルギーを引き寄せ、最終的な形となって、意見や賛意、異議やそれに関連する意味、記憶を引きつけます。完全な力を持った思考に、付随する感情がはずみをつけます。けれども完成と同時にそれは衰退し始め、徐々に意味や形を失い、過去へと消え去ってしまいます。
″わたし″という感覚の焦点がこの起こりつつあるうねりにあるならば、当人は現実を生きていることにはならず、常に未来にいきていることになります。反対に、意見の焦点が崩れる波の後にあるならば、過去に執着し、過去に起こった出来事の編集作業に追われることになります。しかし、少し訓練すれば、波が崩れる瞬間に意識を置くことができるようになり、過去を悔んだり、未来に思いめぐらしたりすることがなくなります。そして、あらゆる現象をありのままに観察できるようになります。こうして、編集することも、予測することもなくなることで、″今″という幻想さえも消失します。現実は″常に″継続しており″今″も″それから″もありません。…
”
(デヴィッド・R・ホーキンス 著 立花ありみ 訳 (2010).〈わたし〉真実と主観性91~92項 ナチュラルスピリット)
なるほど、崩れる瞬間に意識を置くと過去や未来に囚われなくなるのか...
時間の概念が無くなれば「今」というのも消えてしまうのですね。
「遠近法」って何でしょう?
近くのものは大きく見え、遠くのものは小さく見えるあの法則です。
あくまで見え方が変わるだけですが、量子論や精神的な分野では、「観測、感じ方、見え方」が重要視されてると感じます。
その視点から見ると、遠近法はとてつもない力、影響力を持っているのではないかと思うのです。
なぜなら自分が少し移動しただけで世界が大きく歪んでしまうからです。見え方の世界ではどんなに固い物でも、近くを通り過ぎる間に大きさが何倍にも伸びたり縮んだりしています。
客観的な説明は「遠くから見ている」と表現できます。
遠くから観察すると遠近法による歪みがほどんど無くなります。
客観的な説明が共有されやすいのはこうした歪みの無い遠くから観察した情報を元にしているからではないでしょうか。
では「近くから見ている説明」は?
人によって形が歪んで見えているいるので同じものを説明しても食い違うのは当然と言えます。
「人の心」とは正にその最もたるものでしょう。
遠近法に世界の秘密がある
何故か私はそう思います。
「休む」には2種類に分けられる
一つ目は、エネルギーの消耗を抑える休み方
二つ目は、エネルギーを回復する休み方
どちらもエネルギーの収支で言えばプラスに働くので一時的には似た結果に見えるが、長期的にみると一つ目の方は限界が来てしまう。だから2つ目の休み方が長い目で見て効果的と言える。
二つ目の休み方は「本気で休む」
二つ目の休み方は、実は実行するのに少しエネルギーが必要だからだ。
休む時は全力で。